いとまのはなし。

大学3年生 20才 金儲け学部。「喧騒に暇を、退屈には毒を」「潔癖な感性で何ができる」

欠陥と鋭

小説

趣味がない。趣味がないから、時間を埋めるために、仕方なく本を読む。

時間を開けてまで、本など読まない。でも、本を読む事が好きだ。嫌いじゃない。

本を読んでいるとすっきりする。それも小難しいやつじゃない。なんの後味もないただの小説。感動させようとしたり笑わせようとしないやつがいい。

「小説を読んで襟を正すなんて、狂人の所作である。」『斜陽/太宰治

 

欠陥

何かをするには時間が限られすぎている。

世界を変えたい。日本を変えたい。

割と思う。そうしようとする、ことしか俺にはできない。なんとなく生きられない。

世界を変える力は俺にはない。俺は日本も変えられない。

 

ラリルレ論を久しぶりに読んでいる。触発されて日記を書いてみる。

彼女にも昨日言ったけど、俺は、めちゃくちゃ影響されやすい。影響されやすいから、どんどん変わっていける。意固地なところも確かにあるけど、でも基本的にすごく他人に影響される。

誰かが「これをすべきだ」って言ってるとそうだと思う。それをやろうと努力してみる。

だけど、それら全てをやりきるキャパシティと時間はない。プログラミングができるようになるべき、英語で話しができるようになるべき。就活のためにSPIの準備をしておくべきetc...

 

全部やっておいた方がいいことはわかってる。わかってるけど、まあそこまで人間できてない。

アルバイトさえろくにできない欠陥品。そもそも論に納得できないと何もできない、屁理屈人間。ああ、こんなやつに価値なんてあるんだろうか。そういう不安に、よく襲われる。

 

だからこそ結果が欲しい。俺が世の中に求められている、という結果が。アルバイトでは実感できない。欠陥だらけ。