はやてのぶろぐやな。

関西在住の大学生の日記。ほとんど独り語り。

大阪弁最高濃度。

なんか、色々書こうと思うんだけど、500文字も行かないくらいで行き詰まるから、行き詰ってちゃってるーってのをかいてみてる。っていうこの記事も行き詰まりそうだ。とりあえず、最近の身の回りのことについて書いてみる。

 

この頃、彼女が相手をしてくれなくて手持ち無沙汰だ。向こうが忙しいから仕方ないのだけれど、向こうが忙しかしているからこそ、この大学生のクソひまな日常を愚痴るわけにもいかず、かといって彼女の他にさして話をする相手もおらず、大学生の春休みという貴重な時間を持て余しても仕方がないので、去年死ぬほどバイトして貯めた30万で教習に通い始めた。

大阪の教習所なのだが、大阪弁のまあきついこと。いわゆる、コテコテの大阪弁だ。小中高と関西弁で教育を受けてきたけれどここまで濃厚な大阪弁に浸る経験は今までなかった。地方の人は分かるのかな、世代によっても方言は違うもので、大阪では、若年層は比較的クリーンな大阪弁を話す。年齢層が高ければ高いほど濃度も高まっていく。ちなみに大阪弁の言葉の代表格として、よく『〜でんがな』『〜まんがな』口調が挙げられるが、これは大阪弁最高濃度の言葉であり、大阪を良く知らない人はこれらの言葉を大阪人はみな話していると勘違いしている人もいると聞く。だが実は『〜でんがな』『〜まんがな』口調を使いこなす人は絶滅危惧種なのだ。そんな大阪弁の中でも、僕らネイティヴオオサカンニュージェネレイションにとって聞き馴染みのあるか、ないかの境目となるのは30代の人の大阪弁であり、これはまだ僕らの大阪弁に近いので、聞きやすい。

なんやかんやで、今までに通っていた学校には20〜30代の先生も多かったし、そもそも、大阪、関西圏外出身の先生もすくなくなかったので、授業はある程度クリーンな大阪弁、もしくは標準語で行われていた。大学では、全国から学生が来るためだろうが、関西出身の教員も標準語を喋っている。

しかし、あの教習所は違う。20年近く大阪に住んでいても、酔って気分が悪くなりそうなほどの大阪弁濃度。講師はほとんど40代以上。30代の講師もいるが、周りの影響を受け、話すのは濃度高めの大阪弁。僕も関西弁ネイティヴだから言葉は理解できるが、前に立って大声で大阪弁独特のあの抑揚の大きいイントネーションを繰り出されると、頭の中がぐるぐるしてくる。

ところで、関西出身の女優さんがテレビなどで普段は出さない関西弁を話しているのは、微笑ましく、どこか落ち着くので大好きだ。北川景子さん、有村架純さん、高畑充希さん等の関西弁動画はYouTubeで検索して見てニヤニヤするくらいには好きだ。大阪出身の僕には関西弁は基本的には落ち着く響きを持っているはずなのだ。

しかし、何事もやりすぎは禁物で、コテコテ大阪弁の過剰摂取は体調を害する危険があった。