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はやてのぶろぐやな。

関西在住の大学生の日記。音楽とか。好きな食べ物はきのこ、ほうれん草、肉。にゃあ。

大学つまらないとか言ってるくらいならとりあえず勉強すりゃいいじゃん。

大学 考え 雑記

ども、はやてと申します。

 

 受験勉強の時には大学生になれば死ぬほど遊べるから今は我慢だ。とよく言われました。

 入学してみて思うのは、大学は死ぬほど遊べる場所じゃなくて、死ぬほど好きなことができる場所だということです。

 その中で何をするかは自分次第で、好きなこととして遊ぶことを選べば死ぬほど遊べる。

 

 大学はそういう場所だと思います。

 

 僕は今年度は1年生だったので教養科目を中心に履修しました。
 大学生のブログには、『なんで、高い授業料を払ってまで自分の専門と異なった分野の勉強をしなければならないのか。早く専門的な勉強をさせろ。こんな無駄なことやってるから大学はつまらないんだ。』みたいな話がよく出ますけど、僕は専門的な勉強だけしてそんなに狭い視野、世界で生きて行きたいの?そのために大学に入ったの?と逆に聞きたいところです。


 世界の色々なことを知ることで、物事を余裕を持って捉えられるようになると思います。

 例えば、バイトだって入った時よりも品出しだったりレジ打ちだったりが出来るようになったほうが余裕を持ってできるじゃないですか。


 この色んなことを知ったり考えたりして獲得できる、物事に対する余裕がいわゆる『心の豊かさ』で、これがつまり『教養』です。

 大学はもともと、この『教養』を身につけるためにできた教育機関です。

 もちろん専門的な高等教育を受けられる機関でもありますが、それでもそもそもは、人間の知る権利を満たして、学問をすることで心を豊かにしよーぜって始まった、教養(リベラルアーツ)を教える学校です。

 

 だから、大学で専門教育だけ受けたいっていうのは心の豊かさを効率よく得られるチャンスを捨てているのと同じ事だと思います。

 もちろん、大学で勉強することだけが心を豊かにする唯一の方法じゃない。これは強調しすぎても足りないくらい強調して伝えたい。バイトしてたって、友達と遊ぶことでだって、生きる力(=心の豊かさ)を身につけられると思います。

 だけど、せっかく大学に入ったのに、大学つまらないとか、何していいかわかんねえとか言ってるくらいなら、勉強でもして教養を身につけてみるのも悪くないんじゃないかと思います。

 

 だから、友達がカモな授業だぜって言ってたから取るんじゃなくてちゃんとシラバス見て講義内容確認して、興味を持って講義をうけられるか判断してから、自らの責任で講義を受けるべきだと思います。

 確かにクソみたいに退屈な講義だってあります。でもそれは講義の取り方の問題で、クソみたいな講義ばかりじゃないと思います。つまりその講義を履修した僕自身の責任であって、それを大学に責任転嫁して大学つまらないとか言ってんのは死ぬほどダサい

 

 みんながみんな大学へ行けるわけじゃなくて、大学に行きたくてもやむなく専門学校に進学した人や、高卒中卒で働いて忙しい生活をしている人だっているんです。
 そんな中で大学へ進学できたことは幸せなことで、そのことのメリットはとても大きいと思います。

 それはさっきも言ったように教養を得るための講義を受けられることや、もちろん専門分野の講義も受けられること、それに何をするかの選択が自らできること、そして何よりも、やろうと思えばそれらを突き詰めて取る組むことができる膨大な時間があること。


 だから、繰り返しになりますが、大学がつまらないとか言ってるんなら大学生という恵まれた環境をもう一度よく見直して、勉強を頑張って心に余裕を持つのも悪くないんじゃないかなと思います。

 知識や思考なんて無くて困ることはあってもあって困ることは無いんだし。

 

 社会のことは何にも知らないけれど、とりあえずモラトリアム存分に楽しみたいと思います。

 

 

 

 

音楽も大好きなので読んでいただけるとうれしいです。

 

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