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はやてのぶろぐやな。

関西在住の大学生の日記。ほとんど独り語り。

2016年読んで良かった本

どもはやてです。

前回の記事で読書について書いたついでに去年読んで印象に残ってる本でも紹介しようと思います。

僕は大学に入るまで、ほとんど本を読まなかったのですが、入学してからこの一年ほどで100冊以上の本を読みました。

hayateyana.hateblo.jp

そんな読書歴1年足らずの読書初心者が去年読んで良かった本です。

 

夢を叶えるゾウ/水野敬也

夢をかなえるゾウ文庫版

夢をかなえるゾウ文庫版

 

 小説風の自己啓発書。インドの神様ガネーシャから一日ずつやるべきことが与えられますが、やらなくても、頑張ろうっていう気持ちになれるだけでも読む価値があると思います。読みやすいし、単純に面白い。

 

ゼロ/堀江貴文

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

 
【孤独と正面から向き合おう】

 孤独だから、寂しいからといって、他者やアルコールに救いを求めていたら、一生誰かに依存し続けることになる。この孤独は、僕が自分の責任で引き受けなければならないものなのだ。いま、なかなか一歩を踏み出せずにいる人は、孤独や寂しさへの耐性が足りないのではないだろうか。少しでも寂しくなったら、すぐに誰かを頼る。孤独を感じたら、誰かに泣きつく。そんなことでは、いつまでたっても自立することはできず、自分の頭で決断を下すこともできない。

 この文章が心に残りました。

 

学問のすすめ/福沢諭吉(斎藤孝訳)

学問のすすめ 現代語訳 (ちくま新書)

学問のすすめ 現代語訳 (ちくま新書)

 

 

学校の国語の教科書に載せるべき、全日本国民が読むべき一冊だと思いました。まあ、時代ならではの差別的な表現があるのでそれは難しいと思いますが、すばらしい自己啓発書だと思います。社会の教科書の教科書にでてくるくらいの本なので堅苦そうだと思う人もいるかもしれませんが、簡単な文章で現代語訳されているので、すごく読みやすいです。

 以下に印象に残った言葉を引用します。

 

  • 人間は努力するかしないかによって変わる。
  •  事をなすにあたっては、命令するより諭した方がよく、諭すよりも自ら実際の手本を見せる方が良い。
  • 進歩しないものは退歩する。退歩しないものは、進歩する。進歩も退歩もなく、そのままのところに留まるものはあり得ないのが理屈である。
  • そもそも、勇気というのは、ただ読書して得られるものではない。読書は学問の技術であって、学問は物事をなすための技術にすぎない。実地で事に当たる経験を持たなければ、勇気は決して生まれない。
  •  他人の仕事を見て物足りないなあ、と思えばら自分でその仕事を引き受けて、試しにやってみるのが良い。

 

以上、僕が去年読んで良かった本でした。読むべき本。ではないので、本を読み始める時の参考になれば良いと思います。