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はやてのぶろぐやな。

関西在住の大学生の日記。ほとんど独り語り。

自己啓発書はいいけどそれに洗脳される人は気持ち悪い。

大学に入ってから、将来が急に不安になってあさるように自己啓発書を読みあさりました。「大学生 読むべき本」でググると出てくるような本はだいたい読んで、1年で100冊は読みました。自己啓発以外も含めてだけど。

 

タイトルはなかなかきついことを書いてみたけど、実際僕も洗脳されました。

大学受験が終わって急に時間ができた。でも、それまでの時間を詰めて詰めて一秒でも無駄にしてはいけないっていう感覚が抜けなくて、周りの人を見て何でみんなこんなに時間を無駄にしてんだろう、バカじゃないの?とか思ってました。

 

そんな感覚の時に読んだ自己啓発書は効果抜群でした。本田直之さんのレバレッジリーディングとか。

もちろん自己啓発書を読んで良かったとも思ってるし、自らの糧になっているとも思います。

 

でもね、一通り読んで思ったことがあります。

他の人の思う幸せは自分の思う幸せとは違うってこと。

 

自己啓発書って何で読むのかっていわれたら、結局、今の自分に満足してないからで。なんで満足してないかっていったらもっと幸せになりたいって思うから。

確かに、自己啓発書に幸せになる方法は書いてあるけど、それはその本を書いた人が幸せになった方法であって、僕らがこれから幸せになる方法じゃない。

同じ理屈で自分が良いと思ったことを人に押しつけるのは違うし、その人にはその人の考え方があって、その人が思う幸せを自分の考えで否定しちゃいけない。と言うより、そもそもできないはず。

意識高い系が疎まれるのはこういう理由だと思う。

 

読書って人の考え方を盗むためにあるんじゃなくて、人の考え方をみて自分の考え方と比べてみて、自分ってこういう風に思ったり感じたりするんだって気づくための手段の一つだと思います。

 

自分の好きなことやものが分かれば、自分にとっての幸せになる方法が少しわかる気がします。読書はあくまでもそのための手段の一つでしかないと思います。

 

ぼくもこれからいろんな経験をして、楽しく生きられればいいなと思って悩んでいます。モラトリアム楽しみます。