はやてのぶろぐやな。

関西在住の大学生のクソ日記。

これで音楽通ぶれる。90年代おすすめ洋楽ロックバンド。

RADWIMPS前前前世が大ヒット。ONE OK ROCKがCMソングに抜擢。様々なバンドが地上波ゴールデンタイムに出演したり紅白に出たりと、ここ数年、ロックバンドブームが来ているように思います。少し前は『知る人ぞ知る』感があった邦ロックシーンも変化して、『邦ロックバンドが好きだ。』というだけじゃ、音楽通とは言えなくなりました。だって、みんな知ってるから。

今回は、そんな音楽通を気取りたい(特に中高生)に現役大学生が送る、90年代洋楽ロックバンドのススメです。

 

Don't Look Back In Anger/Oasis(UK)

イギリス第二の国歌といわれるほどの名曲。先日のマンチェスターの爆破テロの追悼式では、Oasisマンチェスター出身ということもあり、この曲が自然発生的に合唱されいました。このバンドの中心であるリアム・ギャラガーノエル・ギャラガー兄弟の不仲は有名で、2009年の解散の原因であるとも言われています。メインボーカルは弟のリアムですが、この曲を歌っているのはノエルです。

他の代表曲は『Wonderwall』『Live Forever』『Supersonic』等

オススメアルバムは『Morning Glory』(1995)

 

 

Smells Teen Like Spirits/Nirvana(US)

このバンドを語らずして、90年代音楽シーンは語れません。ヘヴィメタルが中心だった当時のロックシーンにおいて、この曲の単純なリフはかなり衝撃的で、グランジブームの火付け役となります。ボーカルのカート・コバーンは、この成功を自らの信念を裏切ったように感じ、うつ病とヘロイン中毒に陥り1994年にショットガン自殺。当時27歳でした。

他の代表曲は『Lithium』『Heart-Shaped Box』等

 オススメアルバムは『NEVERMIND』(1991)

 

Creep / Radiohead(UK)

さて、みんな大好きレディへ。もう正直、レディへ好きっていってりゃ音楽通気取れます。邦ロックはすごくポップなものが多いので、邦ロックリスナーには、少し取っつきにくいかもしれませんが、陰湿なイギリスの雰囲気を感じたい方は是非。

他の代表曲は『High & Dry』『Paranoid Android』等。

オススメアルバムは『The Bends』(1995)

 

Guerrilla Radio/Rage Against The Machine(US)

ハードロックに過激な政治的なラップをのせたサウンドが特徴なバンド。ボーカルのザック・デ・ラ・ロッチャとギターのトム・モレロは非白人であり、自身たちも差別を受けた経験があります。英語が分からずただ聞いていて、いくつかの曲は歌詞の意味を知って衝撃を受けました。2000年に行われた民主党大会近くで行われたゲリラライブは伝説となっています。

他の代表曲は『Killing In The Name 』『Sleep In The Fire』等。

オススメアルバムは『The Battle Of Los Angels』(1999)

 

 

Dani California/Red Hot Chili Peppers(US)

アメリカが誇るモンスターバンド。ファンキーなサウンドにラップを基調としたボーカルがのります。レイジほど政治色は強くは有りませんが、ステージ上でボーカルのアンソニー・キーディスやベースのフリーが全裸になったりと、違う意味で過激なバンドです。また、フリーのベースは変態的で、日本のベーシストでも影響を公言している方は少なくありません。

他の代表曲は『Californication』『By The Way』『Around The World』等。

オススメアルバムは『Californication』(1999)

 

最近の邦楽にしろ洋楽にしろここで紹介したバンド達のような異常なまでの勢いは無い気がします。EDMが流行ったりと最近の音楽シーンには機械的で潔癖な雰囲気があり、ロックバンドにも清潔さが求められているように思います。もっと泥臭くてかっこいいバンドが日本にも出てくれば良いのに、なんて思ってます。